第133回大会の感染対策について
平素は当連盟の活動ならびに事業につき、深いご理解とご協⼒を賜り、厚く御礼申し上げます。
今月行われる第133回大会の感染対策についてのお知らせです。
- 万全な状態で試合が行えるよう大会中の感染対策の内容を以下に記しますので、関係者の方は一度確認していただき、感染対策責任者とご協力していただきますよう、どうぞよろしくお願いします。
- 各会場は、感染対策に必要な備品等(消毒液・ペーパー・その他)は、各会場校にて準備をお願いします。(那覇小連にて補助あり)
- 感染対策提出書類(健康チェックの体温記入は14日前より行うこと)
- 各会場の入場制限は各チーム12名以内、ベンチスタッフ3名以内、観戦者10名以内とする。
- 各会場校の感染対策責任者を会場責任者とします。会場責任者は試合開始前に事前の打ち合わせをお願いします。
- 観戦者の会場入り口前での入場許可証の確認、大声や音での応援禁止、マスクの常時着用の確認など
- 審判を行うチームは会場入り口での入場管理をお願いします。
- 会場感染対策責任者は各日大会終了後、勝ちチームに負けチームの感染対策書類を預け、次日開催会場の会場感染対策責任者へ渡すことを伝えること。
また、勝ちチームは健康チェックを次の対戦日まで行い、試合当日の該当会場対策責任者へ提出をお願いします。 - 各チームの感染対策提出書類一式は大会終了後1ヶ月間保管し、コロナ感染の問題なしを確認後、シュレッダー処分します。
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